ざ・まっちめぃかぁず

昨日の参戦に引き続き。
色々セッティングなう。


で、初期配布されていたっぽい?スキルチップ3つを浸かってみた
1、2回攻撃可能なウィップにノックバック属性が付与
2、頭部センサーに脚部クリティカル狙いが付与
3、胴体に回避行動後のカウンターが付与


ああ、つまりこれは
回避設定>カウンターアタック>弾き飛ばし&脚部破壊
で、ダルマになった近接機(素手か剣)をアウトレンジからしばきたおせ、と(相手が鞭or長槍使いだったらそのときはそのときで^^


といふわけでAIチップの思考ルーチンを改訂
お仕着せのヒットアンドアウェイ戦術ルーチンを破棄、
1:「攻撃」(種別ランダム)→「右アーム攻撃」33%
スキル付の右手攻撃に絞り。
2:「回避」(予備動作。回避率向上付与)33%
切り返し用の仕込み
3:「シールド展開」(ダメージ軽減付与)12%
ええ、なにしろ一撃死しやすいスプライトですから!
4:「待避」22%
はい、接近切り捨てたー(ぉ
ゑ、接近戦?なにそれおいしい?(ちょ、命名と全く逆方向の戦術機にw


それに伴い装備変更、左手はソードアームからベーシックアームに換装、少しでも重量軽減を図っておく。
MM的に考えれば、パワーウェイトレシオはイニシアティブチェックの判定要素だし(ぉ


では、いざ出撃っ!


その結果

やぁ、流石に
「利用者数: 120389人」
もいればマッチメイクには困らないね!
過疎気味なMMO海戦ゲームプレイヤーとしてはなんというかアレな感慨を抱いてしまうけど!


バトルレポート
12戦:10勝/2敗
おそらくはボディブレイク持ちと思われる相手による一撃死を除いて破壊判定無し。
マシンの損傷度の面ではよいことだ、うん。


代わりに、こちらも相手胴体破壊による完全勝利はほとんどなし。ほぼ、エネルギー切れ&時間制限による判定勝利
・・・そのためか、なんだか入手経験点が少なくなったやうな。ううむ。


昨日の試合では、終盤はほぼ接近状態で殴り合う状況になったので、双方に胴部致命的損傷による決着が結構出たけれど、それを考えれば勝負的にはだいぶ良い展開に出来た。
高機動とエネルギー消費の多い鞭(消費120。素手50、剣100)のために燃料切れになって動けなくなったら高機動型の意味がないからサブバッテリを装備するかどうか。
・・・しかしこのサブバッテリ、消耗品で5回800クレジットはちょっとごつい出費?修理キット
最後のエネルギー切れの方がネック ?

参考

標準型AIセッティングメモ

ヒット&アウェイ
行動1:攻撃 / 確率:40
行動2:回避 / 確率:10
行動3:接近 / 確率:30
行動4:退避 / 確率:20

回避重視
行動1:攻撃 / 確率:30
行動2:回避 / 確率:50
行動3:接近 / 確率:10
行動4:退避 / 確率:10

バランス
行動1:攻撃 / 確率:25
行動2:シールド展開 / 確率:25
行動3:接近 / 確率:25
行動4:退避 / 確率:25

守備重視
行動1:攻撃 / 確率:30
行動2:シールド展開 / 確率:50
行動3:接近 / 確率:10
行動4:退避 / 確率:20

攻撃偏重
行動1:攻撃 / 確率:50
行動2:接近 / 確率:30
行動3:退避 / 確率:10
行動4:タックル / 確率:10

所感
スプライトなら初期選択は回避でしょうなぁ。
バランスが実際にバランスが取れているかは正直疑問。
防御重視はその説明文と裏腹にバランス型よりも攻撃率が高いwあと、少なくともスプライトには向いてないと思われ。ナイトかケンタウロス向けか。
H&AWは・・・うん、だめだね。
正直、攻撃偏重には待避要らないんじゃね?近接兵装機なら特に。その分スロットを防御か回避に回すかな。(重量級建造時用のメモ