東芝の男気

東芝がアナログチューナー非搭載録画機器の私的録画補償金について「購入者から補償金は徴収できない」と改めて主張 - GIGAZINE
以前、初期のRDシリーズを持っていましたが、地方転勤によるチャンネル/番組数の減少もあって今では退役状態だったのですが。

こういった、消費者の方を向いて筋を通す姿勢(それがマーケティング戦略から来るものであったとしても)は大変結構。

もし次の録画機を選定するときがあれば、その点を考慮に入れることにしておきましょうかね。