マンチュリア・キャンペーン,セカンドマーチ^^
工業化を図りつつ、中盤でも防備を怠らない^^
他は前回基本方針の通り。
1936
政策を計画経済に志向。IC補正ゲッツ。
工場建て増しに邁進。開発も基礎産業力重点で。
1937
同上
1938
同上(ぇ
1939
日中戦争開幕。工業力から軍の整備へと転換。
基礎IC36、補正IC45。おー、これで部隊配備もはかどるなー、とか。
1940
欧州戦線たけなわであるらしい。戦争を横目に見つつ、守備隊を大量産。
・・・って、資源が底をつきまくりんぐ。
輸入輸入!
って、日本からしかできないわけだがorz
1942
日本軍、マレー・ボルネオ・インドシナを制圧。
欧州戦線では、ドイツ海軍機動部隊が暴れまわっているらしい(ぇ?
1943
英軍、マレー方面にて大反攻。
1944
英軍、東南アジア大攻勢。ビルマ奪還、シャム進攻開始。
欧州戦線、ドイツ軍大勝利。南方軍集団、黒海沿岸到達。バクー油田占拠。
工場稼働率低し。
交易設定しては日本の資源切れで中断とか協定解消とかいうパターンが・・・
1945
シャム崩壊。イギリスに併合される。
あ、仏印から叩き出された日本陸軍が海南島を大挙襲ってる。ってか、まだ落ちてなかった方がどうかと(ぉ
太平洋戦線異状なし。日本海軍機動部隊の圧倒的な制海権下にある。
冬(南半球では夏)日本陸軍、オーストラリア上陸。
欧州戦線では、モスクワ攻防戦が、解囲を目指すソ連軍と包囲を続けるドイツ軍との間で激しく行われる。
交易が面倒になったので、交渉で物資と資源をどかんと確保>生産>確保>生産とゆー、ある意味あれげなスパイラルに。
1946
豪州戦線は橋頭堡を叩き出されたり再上陸したりで北部の攻防が続く。
欧州戦線は、モスクワこそ陥落していないもののドイツ軍の攻勢が続く。ウラル戦線にて、モスクワを中心とした二重包囲が完成。
ちなみに、英国海軍はすでに壊滅している罠。というか、どうも陸軍の補充に全てを賭けた形跡が^^>そしてアジア戦線に投入、の流れ
なんだかんだで、この世界では海軍力が、1位は太平洋全域の制海権を握った日本、2位が空母機動部隊を編成し欧州戦域を荒らし回ったドイツ、地中海でこっそりとイタリア、再建途中な米国、以下略!なうえに、空軍の構成をみてみると日独で海軍爆撃機の比率が異様に多いという・・・うーむw これはもしかしてゲーリングがかなり早い時期に「事故死」でもしたのかしらんw
1947
アメリカ海軍空母機動部隊の再建。日米艦隊決戦の行方は?
とか、ステキワールドの流れを傍観しているうちに、ゲーム期間終了。
うーん、これは・・・・
太平洋で圧倒的という後方の安全があるうちに、ロシアの柔らかい下腹部を突くプレイをすべきだったか^^
「満特演」とかw