マッチメーカーモバイル

MMMとか3MとかM3
・・・ぢゃなくて。
トイボット・ファイターズ、今の機種ではモバイルプレイできないかやっぱり。
W-Zero3のWM6.5なら現行フラッシュ対応になるからスマートフォンでもいけるんだろうか。
既にWM6.5搭載の機種が出ているキャリアの機種で対応機になっているのがあるかチェックしておくか。


といふわけで電車内でプレイできないので仮想シミュ(脳内妄想?
やはり、近接機は重量級で命中威力に振って早期ターンで相手を沈黙させることが出来ないと損害が大きすぎる。勝ち負けよりも損傷度的な意味で。
・・・そういえば、チップ換装実験でS級用に回避フルチューンしたチップをL級に載せられることがわかったのだが、回避全振りな機動型Lというのは・・・ああいや、燃費が悪いから後半標的になって終わる悪寒?サブバッテリ×3でもおっつかなそうだ。
しかし、やはり逃げ回避S機だと修理費が安く付くのがいいねぇ。
ここ数日、ログインボーナスとマイミク修理だけでなんとか損傷度限界に達せずに戦闘を続行できるくらいまで損害を局限できている。
やはり、退避退避で剣と爪のレンジ外から攻撃できるメリットは大きい。
攻撃をかわす以前に届かせないだけで、現在実装されている攻撃手段


素手3、剣3、斧3、槍3、鞭3、爪3、音・ド・鋏・タックル


22種中槍鞭音の7以外を実質無効に出来るわけで、特に前進すら捨てた固定砲台タイプの近接機(なんか矛盾した表現だな)なら、最初の離脱フェイズに食らわなければ無傷で勝利もそう珍しくない(破壊勝利なんて滅多に見なくなるけど!)
約2/3の攻撃を無効か出来ると云うだけで、現在の退避型遠距離機は収支的な意味で勝利を掴んでいると言えるかもしれず。


・・・トイボット公式コミュ界隈では重攻撃L型マンセー、回避Sorz、とかいう風潮らしいけれど。
まぁ、うちの場合はたまたま付いたスキルが回避型Sに有利になりそうなものだったのも幸いしてるかもだけれど。特に回避カウンターの後の先とかあっちいけノックバックとか・・・