かぷりこん・わん

丁度アポロ月面到達40周年というわけでいくつかニュース記事もあり、その関連記事への言及日記を見ていくとまぁ出るわ出るわ。


で、その中で最大にウケたのが

月面着陸が本当に成功していたのか? 失敗だったのか? 今尚論議が続いています…。 昔「カプリコン 1」と言う映画があったが物凄く真実味があったような気がする。
内容は:カウントダウンの直前になって「生命維持装置?」に異常が発見されて、宇宙飛行士達がアポロから降ろされるんです。 ここまで来て失敗したとは言えない国家。 無人のままアポロは打ち上げられ、船内活動や月面着陸の様子などは「NASA」の特設スタジオで撮影され配信される。
ちょ、カプリコンは火星!火星!それに宇宙船の名前がカプリコンだから!
アポロが疑わしいと云いつつ、ご本人は月と火星の区別も付いてないのかしらん?
と、つい要らぬお節介で「カプリコン1は火星の話しですよー」とコメントしてしまったのですが^^
カプリコン 1は絶対に月面着陸がテ−マでしたよ…。(¨;)
すげぇ。
指摘されたことの確認も取らずに言い切りおった!
うぬ、やりおるわ!はやくなんとかしないと(マテ


参考
キネマ旬報DB/カプリコン・1