巡戦らう゛
100,000浬の到達を記念して、id:fismajar殿より記念絵を戴きました!
誠に有り難いことです^^
イヤァ、眼福眼福^^
Wren:ありがとーございました〜
巡洋戦艦な本
というわけで、今日はコチラのシリーズも丁度読了。
- 作者: 大村芳弘
- 出版社/メーカー: 実業之日本社
- 発売日: 2006/01/28
- メディア: 新書
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- 作者: 大村芳弘
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- 作者: 大村芳弘
- 出版社/メーカー: 有楽出版社
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欧州戦線の様相は一巻にてお楽しみください。
そーいえば、砲塔戦闘機な本もあったな・・・
数年前の記憶の棚をがさごそ。
- 作者: 神野淳一,成瀬裕司
- 出版社/メーカー: メディアワークス
- 発売日: 2003/04
- メディア: 文庫
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シリーズは2巻で打ち切られているので、今後とも絶後になることはほぼ間違いないであろう。
何故、スピットファイア戦闘機やハリケーン戦闘機ではなく、敢えて駄作扱いされていることの多いデファイアントだったのかを考えるに、
- デファイアントを主役メカにするメリット
- 一応、戦闘機である
- 後席にヒロイン同乗可能
- ただの航法や無線士ではなく、メインの武器を扱うので存在感を確保
同じ方式をロボット系でやると
- 騎魂号(小隊3号機が主役メカになる理由)
- 一応、戦車(駆逐戦車)である。
- 後席に以下略
- 主兵装のガナーであり、また司令塔役として存在感を出す
あれ?
・・・余談のほうが長くなってきたので、これにて。
Wren:えっと、いつものことのような気が・・・あ、あはは〜っ