オオナナイロカミナリイカ

巨大イカの死骸漂着 オオナナイロカミナリイカか 宇津保
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[蓬莱NEWS TODAY]
 砂之場の海岸で20日、全長13メートル40センチ、体重6.9トンのイカが漂着しているのが見つかった。世界最大級のイカの「オオナナイロカミナリイカ」とみられている。
 イカは、宇津帆島東部、砂之場の海岸で、死んだ状態で打ち上がっているのが見つかった。大きさや体の特徴などから、オオナナイロカミナリイカの可能性があるとみて、海洋学研、生物部、生態学研と博物学研が確認をしている。
 オオナナイロカミナリイカは、日本では宇津保島近海などの海中深くに生息すると言われているが、生態はよくわかっていない。生物部の専門生徒は、「これほど綺麗な状態で漂着したのは非常に珍しい」と話している。


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