D51620

残念なことではあるけれど。
みんなびんぼがわるいんやー(横島忠夫的叫び

まぁ、屋外展示では早晩、維持と補修の手が追いつかなくなるというのは、昨今の鉄道関連施設の動向を見るに、限界がいつ来るかという問題だけなんだろうな、と。
充分な補修を行える体制や施設、費用を捻出できる集客力又は財政規模を持った場所/組織でなければ長期保存は実に難しい問題であり。

解体された一部の部品が記念品として残るというくらいになるのかなぁ?>本件

朽ち果てる姿忍びない、駅前のD51解体へ (読売新聞 - 10月19日 21:35)