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個人の自由か風紀の乱れか、「裸人」増加で大議論―東京・台東区(9/17 17:53 Nice Ho-Line)
写真:検閲削除

2009年9月15日、蓬莱日報は「裸人」という宗教の是非をめぐる生徒の議論を取り上げた。「裸人」は宗教団体「裸人教団」に属する信徒で、常に裸で過ごす人のことを指す。
今年8月のある日、大黒寮に住む羽田海寛(はだ・うみひろ、一年丙午組)さん、歌代(うたよ、一年甲子組)さんは自室のドアに張り紙が張られていることに気がついた。書かれていたのは「もし今後も裸で過ごすつもりなら、盗撮してネットに流してやる」という脅迫文だった。羽田夫妻は新歓時に裸人教の教えに出会い、意気投合し学生結婚した。ともに新入生だけに多くの偏見を持たなかったこともあり、学園で最高のものの一つが「裸人」だったという。
実はこれまでも「裸人」姿を見かけた住民から生活委員会にクレームがあったというが、室内での行動は個人の自由だとして羽田夫妻には伝えていなかったという。張り紙を見た羽田夫妻は、今後必ずカーテンを閉めると約束したが、裸体のすばらしさを伝えようとついついやってしまうのが問題だとか。
さて、あまりに強圧的にも思える張り紙だが、それを書いた生徒にもそれなりの理由がある。その住民によると、夏休みになってから6歳の息子は暇があると自宅向かいの羽田夫婦の真似をするようになったのだとか。「裸人」姿が息子のSAN値を蝕むと心配しての行動だったと話している。
この「裸人教」という宗教、実は近年、再び勢力を増大させてきており、別れた彼氏が六尺褌姿で現れた、一緒に住むことになったルームメイトが「裸人」だったなどの問題が起きている。この宗教は「信教の自由」なのか、それとも「風紀の乱れ」なのか、学園論壇では議論が再燃している。(蓬莱学園.ac.jp)












あ、ネタについてこれない新入生・転校生向けに参考資料を提示しておきますね^^
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