エリザベサン級のはなし編集する 2008年12月14日00:10 過日、雲魂にて。

深夜、喫茶室にて歓談中に御姉様方から
「エリザベス朝時代を部隊にした国産の海洋冒険モノ」
小説シリーズが結構良いらしい、という話題がのぼり。
聞けば、既に10巻を数えるシリーズだとか。

と言うわけで、先ずは試しに一冊。
なるほど、とりあえず舞台に取っつきやすくするために現代人の少年をタイムスリップさせるという手か。
しかしまぁ、よく調べてあるなぁ。

まぁ、レーベルレーベルなので今まで縁がなかったわけだが、とりあえずチェックリストに入れておくか。




























FLESH & BLOOD〈1〉 (キャラ文庫)

FLESH & BLOOD〈1〉 (キャラ文庫)

うん、まぁ、アレだ。
媒体の利用方法イメージ的にはNitro+とかageそんなやり方だと思えば納得もいくというかなんというか?



とりあーえず、1巻ではほーきんずとかろーりーてーとくはまだなまえだけしかでてきてませんねー




さふいへば、デヴォンポート基地はいつ頃からHMS Drakeという別名を奉られたのだろう。
装甲巡洋艦(1917戦没)の次は泊地補給艦になったあとの旧航洋砲艦Marshal Neyが一時期襲名(つーか、ほとんどハルクみたいなフネに良くこんな名前を付けるよなー英海軍;)して1947までは艦名として名前が追えるけど。
ふーむー