妖精作戦

S.H.A.D.O.(異星人防衛機構最高司令部)がUFO遭遇に関する機密ファイル19点を開示しました。
うちひとつは、月面でSCFのインターセプターに下された未確認飛行物体(UFO)の撃墜命令に関するものです。不幸なことにUFOが8823ノット(15881km/h)の超スピードで宙域を去ったため、操縦士は攻撃目標をロストし、撃墜には至りませんでした。
同操縦士によると、それはカサンドラ潜水空母並みのプロポーションだったそうです。
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