いやだから論点が違うと。

年度末でろくにメールもチェックできないと云うのに - HMS Wren’s LogBook
どうも、あれですかね?


当方が
「方法論としてそのやり方は如何なものか」
という点を云いたいのに対して、
内容についてのハナシをされても、その、ナンだ、困る。


内容に関してはわたしゃ最初から
「適当な知識のある人が適正な内容に修正するなら良いんじゃないの?」
と考えているわけであり。


なんで、いきなり削除なのか、と問えば
「通知のため」
と来た上に
「メールの受信頻度なんてそんなに即時性や信頼性があるものじゃない」
という例を出せば
「世間一般での電子メールというものに対する認識」
堂々巡りはしたくないのだけれどなぁ。
たしかに現在ではメールはそれなりに早く着く通信手段でしょうが、システム障害やメールを利用する環境の有無という問題は、そんなに見過ごしても良いほど小さなコトなのかな、と。

参考:http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/skillup/spam/070115_29th/


そのうえで、期限が過ぎたら自動的に削除する機能をもって「通知」というのは、どうも。
内容的に多寡が知れているのかもしれませんが、どうにもそぐわない手段である気が。
これが、運営規約上、システム管理者等により実行される権限である、というのならば判るのですが。

◆「私が気に入らないので消します。不満があるなら誰かが私の意に沿うように修正しなさい」は、どうなんでしょうか。対応する人がいるか消えるとは思ってない(消えても大した問題ではないと思っているのは事実ですが)ですし、「私の意に沿うように」を「客観的事実に適合するように」と解するのであれば、それはその通りですが。
◆そういう意味で現在のキーワードの内容は「私の意に沿う」ものなので消すつもりはないです。』 (2007/03/14 14:48)

はぁ、さいですか。