コードギアス 反逆のルルーシュ
うん、まぁ、なんだ。
もちろん、素直にリンクをクリックした方には申し訳ない。
つまりは、いつもの*1アレなんだ。
コードレッド ブリテンの残光
2006年、ハリントン＝ストレーカー・スタジオ*2作品
「自由への越境*3」「渚にて...」「レンに送る鎮魂歌」「パンジャンドラム*4」等で知られるエド・ストレーカーの5本目の監督作品。豪華スタッフ・実力派声優を多く迎えた注目作。
超大国に支配される近未来の極東辺境領を舞台としたSFロボットアニメーション。
■STORY
超大国ブリタニア帝国により占領された「日本」。その名を名乗ることを禁じられ、今は「エリア８８」と呼ばれている――。
「エリア８８」の住民たちは「エイトマン」と呼ばれる。政治を司るのはブリタニア帝国の統治官。統治官はブリタニア皇帝の名において、住民を統治する。 奪われたのは自治権だけではない。誇りもまた奪われたのだ。
ブリテンは軍事力を背景に、世界の各地を「エリア」として傘下に治めつつある。グレートパワーの源は「パンジャンドラム」と呼ばれる兵器。
強襲上陸作戦に力を発揮する「パンジャンドラム」部隊は、圧倒的な戦闘力で超大国の世界支配を支えている。
揺らぐことがないかのように見えるブリタニアの支配。だが、そこにわずかな亀裂が生まれようとしている。
胸に野心を秘め、目的のためならあらゆる手段を選ばない「Black Prince」、山多田ダイソー。「レッド」の力を手にした山多田は、妹と己の理想のため、その力を行使しようとする。
正義を志し、正直さと公平さを捨てることなくその道を進もうとする「White Knight」、柏木コーイチ。コーイチは、航空巡洋艦「ヨーク」の指揮官として、現実の壁にぶつかりながらも理想を諦めない。
二人の歩みはブリタニア帝国と「８８」の関係を大きく揺り動かすことになる。
極東の「エリア８８」で「何か」が今まさに起きようとしている……
