さて。
- 作者: 別冊宝島編集部
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2006/10/04
- メディア: 大型本
- この商品を含むブログ (1件) を見る
さふいへば、
- 作者: 青山智樹
- 出版社/メーカー: 有楽出版社
- 発売日: 2006/02
- メディア: 新書
- この商品を含むブログ (3件) を見る
- 作者: 青山智樹
- 出版社/メーカー: 有楽出版社
- 発売日: 2006/09/15
- メディア: 新書
- この商品を含むブログ (2件) を見る
「帝國版パンジャンドラム」
ktkr!!!!!1111!11111
えー、今年度のIFCONにおけるパンジャンドラム「大賞」はこれでキマリということでヒトツ(マテ
ついでに検索していて拾ってきたもの。
291 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2006/09/16(土) 15:32:35
「誇り高きブリテンの勇者諸君!ブリテンは諸君らが自らの職分を果たす事を望んでいる!」
「「女王陛下の名に懸けて!!」」
「違う!私は国王だ!」
302 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2006/09/16(土) 18:27:08
>291
最新式パンジャンドラムが遂に冬木市で実践投入される時が来たか!
304 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2006/09/16(土) 18:33:18
>302
<ぱんぢゃん◎どら〜む!
思わぬトコロに信者発見w
それはそれとして、こんなのも
http://tangerin.e-city.tv/1135421814.html
555 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/25(日) 20:41:46 ID:0cas5oaM0
なら気にせず投下するぜ!
・山田に影響されて2chにはまったツンデレがOFF会にコッソリ参加してみたら男とバッタリ
『皆さんこんにちはーって、タカシ!?』
「な、かなみ!?」
「あれ、二人はリアルで知り合いなの?」
「二人とも知り合いだお(;^ω^)」
『ちょっと、何よあんた!?なんでここにいるの!?』
「お前こそどうしてここに!?大体何故この変態兵器同好会に」
『う、うるさいわね!あたしも好きなのよ!パンジャンドラムとか!』
「またマニアックなwww」
『あんたこそ変なものが好きなくせに!トリープフリューゲルが好きって言ってたのあんたでしょ!』
「うわ、何で知ってるんだ!いいじゃないか垂直離着陸でも!」
『あんな変な飛び方する飛行機なんて絶対実用化しなかったわよ!翼がもげるわよ!』
「うるせえ実験で海水浴場に突っ込んだくせに!」
『何よ!』
「何だ!」
「…あ、あのー、止めなくていいんですか?」
「…あの二人はいつもこうだお(;^ω^)」わからない言葉はお手数ですがぐぐって下さい。あと、こんな同好会が本当にあるかは知りませんwww
てか、かなみは一度書いてたorz
556 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/25(日) 20:46:36 id:S2m19CDx0
>555
バロモエスwwwwwwwwwwwwww
557 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/25(日) 20:47:35 id:VCHC1U1/0
>553_ ∩
( ゚∀゚)彡 GJ! GJ!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
_ _
( ゚∀゚ ) ご苦労様。
し J
| |
し ⌒J
559 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/25(日) 20:48:13 id:hUz+FX1P0
>557
こっちみんなwwww
脳汁が溶けそうなんで何かSSのお題よろしく
561 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/25(日) 20:48:29 id:DIMLXg8R0
>555
テラワロスwwwwwwwww
変態兵器同好会に入りたすwwwwwwwww
>「変態兵器同好会」
エー、こんなカンジの団体ですか?
「世界いろものメカ学会」http://mixi.jp/view_community.pl?id=847864
「異常兵器カタログ」http://mixi.jp/view_community.pl?id=176928
「ぱんぢゃん\◎/どら〜む」http://mixi.jp/view_community.pl?id=780213
しっかし。
そう考えると、上の「秘密兵器」ムックにおけるPanjandrum評価パラメータ「隠れファンが多い度」
うん、案外と正しい?w
他コピペなどー
■超兵器パンジャンドラム
倫敦某研究社第1章 新兵器を開発せよ!
第2章 最高の物を求めて 究極の車輪か! 至高の転輪か!
第3章 遂に完成!ノルマンディへ
第4章 殺到するパンジャンドラム! 逃げまどう守備隊!
第5章 前進を妨げるものは何もなかった
第6章 完成!巨大パンジャンドラム マウスもペッチャンコ!
第7章 ベルリンに集中投入! ついでにソ連軍も巻き添えに
終章 車輪の跡だけが残った
−1943年、イギリス。
−今、空前の兵器の開発が行われようとしていた。
−時速100kmで突っ込む、車輪型の爆弾、パンジャンドラム。
−国家の明暗が、かかっていた。
−開発に挑んだのは、不屈の闘志を持った技術者達。
−失敗の連続だった。
−何度も作り直した。
−そして挑む、最終実験。
−これは、ヨーロッパ奪還作戦の先陣を切る兵器の開発を担った男達の執念のドラマである