ご当地チェック

  • ぱーと1、秋田人チェック

@誕生&小2〜中学校卒業
●  十和田湖秋田県のものだと思っている。
YES
●  秋田名物八森はたはた男鹿で男鹿ぶりこ〜はぁ〜と、歌えるが裏秋田音頭も歌える。
裏?
● 秋田新幹線と秋田自動車に望みをかけている。
いやまぁムリでしょう(大館能代空港も同様)
● 名詞の最後に「っこ」をつける。
どじょっこだのふなっこだの・・・・
● なんだかんだいっても、やはり比内鶏稲庭うどんは自慢。
YES
● 秋田こまちより、本荘由利でとれるササニシキのほうがおいしいと思う。
いややっぱりこまちだ。
● かまくら梵天コンクールに血が騒ぐ。
かまくら作りは基本。でも梵天コンクールって何?
● 「秋田県民歌」が「秋田県民の歌」よりも好きだ。
う、歌えないしそもそもおぼえてなひ
● しかし、1番の「詩の国秋田」を「死の国」だと思いこみビビっていた。
いやだからわかりません
● パソコンで「秋田」と、打とうとして「飽きた」と出てくると悲しい。
うん。
● かなりいい年になるまで、節分の鬼となまはげは同じだと思っていた。
ニエット
● ほうきをもつと、ついつい手のひらに立てて、バランス芸を披露してしまう。
ダー
● なべっこ遠足と言えばきりたんぽだ。
んだんだ。
● 県南部では、なべっこ遠足と言えばいものこ汁だ。
ナニソレ?
● きりたんぽは好きだが、だまこもちも捨てがたい。
んだんだ。
● ファミリーマートがないのに、CMを流すのは、嫌がらせではないかと思う。
コンビニ?ナニソレ喰えるの(1993当時)
● たしかに 能代工業は、バスケットで何度も日本一になっているが、東能代駅構内にあるバスケットゴールと「バスケのまち」の看板は少し恥ずかしい。
郷土の誇り・・・ということにしておこう。
● 旧正月に行われる刈和野の大綱引きに出場したことがある。

● 山形に奪われた鳥海山の山頂を取り戻すことは江戸時代以来の悲願だ。
領土回復!
● ホームセンターはヤマキ
んだ。
● 秋田駅東口の拠点センターの名前が秋田弁をもじって「AL☆VE(アルヴェ)」になったのは無理があると思う。
知らないなぁ・・・
● しかも ☆ が「つのだ☆ひろ」を連想させるのが何とも言えない。
イヤ別に。
● 県南と仙台を短絡する国道108号線バイパスの存在は大きいと思う。
うーん、利用したこと無いなぁ。
● 北から順だと、北海道・青森・岩手・秋田なのに、宮城の次にされると腹立たしい。
何となく。
● 他県の人が秋田新幹線『こまち』を間違えて『あきたこまち』と言って話を進めている時、伝わっていると考えてあえて否定しない。
そーですねー
● 西馬音内盆踊りを踊れる。
知らぬ。
● また、その西馬音内盆踊りの歌詞がなにげにエッチなのを知っている。
だから知らないってば。
● キリタンポは家で作って食べるものだ。
んだんだ。
● 山形の13号線の広さと真直ぐさに衝撃を受けた。
うぬれー
● 秋田県人たるもの、金萬は28個食べないとならない。
うぁ、胸焼け死そう・・・
●  秋田新幹線は高いとは思うが、便利なので使ってしまう。
もっと高いけど寝台特急の方が風情があってよかった。
●  でも、米とか新幹線とか、なんでも「こまち」をつければいいってもんではないと思う。
それしかネタがないんかね?
● 修学旅行の安否はCMで知る。
YES
● セリオンに一回登ったことはあるが二回目はない。
たしか小学校の遠足で。それきり。
● 「ねねね」の意味がわかる。
忘れたなぁ・・・
● 日本酒の『久保田 万寿』の存在を知った時、オープンすぎる思った。
にゅ。
● 「なんでもアリーナ525」が好きだった。
とくには。
● 納豆の味付けは「砂糖」が当り前だ。
否、断じて否。
● 県南の人は、県北の人の津軽に近い訛を聞いて「おれらはましだ」と思っている。
五十歩百歩でしょう。
● 県南の秋田弁は「単語の訛」がきついだけであってそれを全部取っ払うと標準語になると絶対的に信じている。
そりゃムリがあるべ。
● しかし、単語の訛はおそらく日本一だということは自分たちも自覚している。
そなの?津軽弁の方が・・・・
● 乳頭温泉はなにげにエッチだと思う。
んー、たしかに。
● 料理の味付けには『味どうらくの里』が欠かせない。
別に必須ではない。
● 秋田新幹線が実は単線で、対向列車の通過待ち合わせをすることは心に秘めておく。
それは国家機密・・・・
● 日本に飽きたら秋田に『け』」のポスターは「秋田“さ”『け』」の方がしっくりくる。
んだすな。
● 湯沢横手道路は正直、無料化したほうがいいと思う。
使わないからなぁ
● 「ばばへらアイス」が夏の風物詩である。
ん、あと運動会とか。
● かまくらの中で餅を焼く。
あとは蜜柑で。
● 新国道を、別にバイパスではないのに新国道と呼ぶことに疑問を持つ。
んだね
● 秋田みなと温泉あったまり〜なを「頭わりいな」と呼んでいる。
行ったこと無いし。
● 鳥海山が「山形の山」としてTVで言われると悲しい。
お、おのれー。
● フェラガモというブランド名を初めて聞いたときは驚いた。
ヤバイでしょ。
● 高校生のたまり場はイトーヨーカドーだ。
アイケー・・・サンホーユー・・・しかし今はもう亡い。
● 牡蛎は夏が旬だ。
岩場からひっぺがしてたたき割ってすすり込む。
● たけやのパンは全国区だと思っていた。
にゃ
● 秋田の特別仕様車なまはげカローラ」の存在が恥ずかしかった。
そんなのあったの?
● カップルで辰子像を見ると別れると信じている。
そもそも相手が居ないし。
● その辰子像だが、全然秋田美人ではないと思う。
んだね。
● 新幹線こまちに乗っていると、秋田に近付くにつれ、灯がなくなっていくのが哀しい。
んー
● 大文字祭りは、アチコチの祭りのパクリもんを詰め込んだ感じがしないでもない。
あはは〜っ
● 大曲花火は、花火職人の甲子園だと確信している。
そーだったのか。
● 二ツ井町の“きみまち杉”が日本一であることは、町民以外知らない。
そ、そーだったのか。
● 「踊る大捜査線」で柳葉敏郎が室井管理官役でちょこちょこ発する秋田弁が楽しみでしょうがない。
萌え。
● 弁当といえば「たいあん弁当」。特に唐揚げが好きだ。
しらんなぁ。
● セリオン は少し傾いているように思う。
HM-13?
● 「大いなる秋田」が完璧に歌える。
ニエット
● 羽後交通バスは通学と通院のために存在する。
2時間に1本あるかないかの地区でしたが何か。
● TBSがないから他県の友人によくいじめられる。
そのむかしは朝日テレビがないと言う平和な時代も・・・
● しかし、青森にはフジがないからと、すり替えてどうでもいい優越感にひたる。
何を今更。
● 買い物はマックスバリューが常識。
いつのまにそんなのが。ウチの時代はいとくでしたよ
● マジシャンと言えば、ブラボー中谷
知らぬ
●  究極の秋田弁は「かまきゃす」。
使ったことないす
● スキー場は「森吉派」「田沢湖派」「ジュネス派」分かれる。
学校の裏山派。
● 宮城県には、はなから勝とうとは思っていない。
もはやどうでもよい。
● とりあえず、石坂洋次郎の小説「青い山脈」は読んだ。
未読
● 竿灯、七夕、ねぶたの東北三大祭を勝手に四に書き換えて花笠をもぐりこませた山形はどうかと思う。
んだなぁ。
● ほっぺちゃんカードを持っている。
いいえ。
● 食パンは「本食」と呼ぶのが普遍的だと思っている。
いや普通に食パンですが。
● 同様に大学芋は「大学ポテト」である。
ん、大学いもですね。
● ゴールデンウイークといえば、ミズの季節だ。
しゃくしゃく。
● 県南住民は情報誌「あんどなう」を読むのが常識である。
And Now For Something Completely Different・・・え、違う?
● 「東京でも有名ですよ」の秋田予備校のCMは半信半疑だ。
弩嘘つき?
● 秋田藩が官軍に寝返った理由を知っている。
むぅ、忘れとる・・・
● 秋田音頭とドンパン節が歌える。
サビだけなら。
● 「あきたこまち」の袋が、こまち娘から漫画「釣りキチ三平」に変わった理由を知っている。
著作権によるパチモン対策、だったっけ?
● 遺伝子学的に日本一酒が強い県だということが証明されたことを言い訳に、つい深酒してしまう自分を否定できない。
そーだったの?でも日本酒とかは確かに好きだ。
● 忠犬ハチ公が生まれた大館の駅前のハチ公像が本物で、渋谷にあるのは認めていないが、知名度の点で天文学的な差があることが悔しい。
いや認めないこともない
● かあちゃんの楽しみは「がっこ茶」だ。
うーん、うちでは無かったな。
● 「あめる」論争が必ず勃発する。
あめる?
● 『はばたけ秋田っこソング』が歌える。
ニエット
● 小学生の遠足と言えば、酒蔵見学。
それなんかちがう
● ヨーロッパ系白人のDNAが入っているような気がする。
それはしらんけど、東北弁全般に発音がフランス語ちっくな気がする。
● ババヘラアイスが全国区だと思っている。
そういえば見たことないね?
● ポテトサラダ、野菜の一夜漬けを作るにも砂糖はかかせない。
にゃ
● 仙台にもあるファッションビル、フォーラスがあることが自慢。
みたことね。
● アメッコ市のアメを食べないとウジがわくとか、この日にアメをたべれば風邪をひかないと信じている。
ニェット
● ブラスバンド部に所属していた。
な、何故知っているッ!
● まれにギャルヘラに当たると嬉しいような、物足りないような気分になる。
うーん・・・
● どぶろくの密造をしたことがある。
ないでふ
● 家の花壇のまわりになぜかサザエの殻がおいてある。
あー、あったような
● 秋田駅の東口を駅裏という。
知らぬ
● 国道7号線を臨海と呼ぶ。
えーと、どうだったっけ
● 湯沢の七夕は仙台の七夕より美しいと思っている。
見たこと無いなぁ
● 北日本で最大規模の花火大会「大曲花火大会」が自慢だ。
にゅ
● 同じく145メートルの高さのセリオンも大きな自慢だ。
145mのセリオ・・・・萌へ?
● 畑のキャビアと呼ばれる特産のとんぶりだが、本物のキャビアを食べたことがないので、実はその真偽のほどはわからない。
まぁ、味で比べるもので無し。
でも好物だけれどー。
● 夏の楽しみであり自慢の竿燈だが、倒れてきた竿で頭を打ったことがある。
ないでふ
● 他県に行った時、出身地を聞かれ「秋田」と言ったはずなのに、いつのまにか「青森はいいところですね」ということが過去3回あった。
いやないなぁ
● 秋田出身だというと「 泣ぐ子はいねがぁー」と、なまはげの真似をしてくれとせまがれたことがある。
同上
● 秋田美人に会ったことがない。
中学校までなら毎日会っていたとおもふ。