航泊日誌

  • 5月23日

金曜日、と言うわけで定例会。
実装希望艦艇のネタ出し、&先週の対露西亜戦の戦訓検討。
部隊構成を考えると、主力・航空・突撃のなかで、主力の護衛が薄すぎるため、
オトリ部隊が早期にその戦力を失っている、と言うこと。
対空戦闘力の向上は急務である、と、
いうわけで。空母部隊の方に協力してもらって、対空戦闘演習を実施。
ダイドー、114mm連装搭載のトライバルなどで偵察機ならびに攻撃機への対処訓練
それなりに、コツというものがつかめてきた、かな?
しかし、Y氏の航空雷撃は実に絶妙である。
手動投弾機能を実に巧く使っているから、魚雷の後落や真っ直ぐ突っ込んで
ばたばた、とかが少ない。攻撃目標マークも出ないし。
見越し線や、艦首側からの雷撃で、投下後すぐ急上昇、反転、機銃の被害を
少なくしてるのは流石。
ソードフィッシュ乗りとして目差すべきところ、か。
ついでに、新隊員をげっつ。ダイドー級1隻〜