惑星航路

米国が新たな宇宙政策、2030年代半ばに有人火星探査へ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1178768&media_id=52

祝、オリオン復活!

先年の宇宙ドクトリン転換で基礎技術の再開発に重点を置いていたのは矢張り布石であったのか、と。

新政策「火星へ」オバマ大統領演説アーカイブ
アメリカ・ケネディスペースセ​ンターよりオバマ米大統領演説​中継(※公開期間は4月30日までの予定です。)

RIOS System

ソニーが新たなVAIO戦略 他社設計のVAIOも提供へ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1179126&media_id=32
ソニーが、「2種類の」VAIOを提供するという新たな戦略を明らかにした。

 同社VAIO事業部の赤羽良介副本部長がPC Proに語ったところによると、新戦略の下、「ソニーが設計、製造するVAIO」と「サードパーティーに設計、製造を委託したVAIO」を提供するという。サードパーティーVAIOは「VAIOのテイストとスタイル」を持ち、ASISTボタンなどソニーVAIOと同じ機能も備え、ソニーの名前と VAIOのブランドを冠するという。赤羽氏は、どちらのVAIOも品質基準は同じだが、新技術はソニーVAIOの方から導入するとしている。この戦略の狙いは、(Acerよりもむしろ)AppleやHewlett-Packard(HP)に対抗することにあるという。

ライオスシステム設計のチャンドラ3やウルトラマン2が出るのなら購入を検討しますよ?(ぉ

光達距離10NM

じゃなかった、10cmとかどう考えても誤植だろうと思ったら公式リリースも100mmとかかいてある罠。

しかしあれだ、誤植(同社のレーザポインタラインナップと見比べるに実際は「100m」mが一個多い)はともかくとして、USB給電は良いとしても、バッテリを内蔵してないから実運用には難がありそうですな。

microSDカードリーダー付きレーザーポインターUSBメモリとしても使える
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1179290&media_id=33
レーザー波長は約650ナノメートル(赤色光)で、到達距離は最大約100ミリ(夜間の場合、使用環境により異なる)。

一昔前は

CMOSカメラといえば、廉価版とかトイカメラというイメージだったのだけれど、昨今では逆転しつつあるようですねぇ。

この春は「裏面照射」が面白い! 搭載5製品を一気に試す(前編)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1179350&media_id=36

ネタ的には面白そうなのだけど

スキャナとして使用しないときは、液晶画面に時計やカレンダー、温度計を表示。MP3形式の音楽再生にも対応する。
まぁ、確かにフィルムスキャナは常用するようなものではないから、ある意味こういった機能は面白い。
特に、銀塩カメラを使いつづけているというユーザー向けというよりも、昔撮ったフィルムを取り込んでしまったら後はどうしようか、というような向きには。

・・・もっとも、その用途だったら自分の場合素直に写真屋の取り込みサービスを利用する方がよいと判断しそうだけれど(主として画質的な意味で)。

浅沼商会、フィルムスキャナ第2弾、コンパクト設計で乾電池でもOK!
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1176234&media_id=87