すぱぁむすぱぁむすぱぁむ
ふと、あいくさんとこのコメント欄*1のスパムがすごいことになってるナー、もう90も食い付いてるな・・・
とか思って、ふと顧みるに。
掃除がめどくなったのでスパム缶を設置して放置しておいた自前の方がそりゃあもう入れ喰い状態だったりする罠。
http://reliant.paslog.jp/article/269380.html#comment
いや、入れ喰いというか既に定置網レベルかしらん?
他のコメントが付いていなければ、記事ごといったん削除してから再掲載という手が使えるのだけれど、めどい^^
軍艦春日の憂鬱!!
http://d.hatena.ne.jp/fismajar/20060828/1156766261
昭和という時代が終わりを告げようとするとき、或る軍艦が生まれ変わろうとしていた・・・
「ただの大艦巨砲主義者には興味ありません。この中に新型捜索/誘導電探、先進自動化射撃指揮装置、長距離対空誘導弾の専門家がいたら、あたしのところに来なさい。以上」
会議の席上、ぶっ飛んだ挨拶をかましてくれた涼宮大佐*1。
そんな、空想科学小説じゃあるまいし……と誰でも思うよな。
俺も思ったよ。
だけど艦長は心の底から真剣だったんだ。
それに気づいたときには俺の日常は、もうすでに異常になっていた――。
旧世紀の大型軍艦を舞台に、新兵器とその開発の裏話、部内での勢力争いをめぐる陰謀劇、諸外国との諜報戦等、さまざまな思惑のぶつかる群像劇を描く。
人気小説、ついに映像化!
*1:「新型装備の活用による 大型軍艦の態様を検討する 将来的研究委員会」略称SOS会委員長